昨日のこの日記に稲妻の後に煙が出たことを書きましたが、今朝の新聞によると、それでなんと山の木が一本燃えちゃってたそうです。一本だけでよかったけど・・・
うちはすぐ復旧しましたが、なんと6時間近く停電してたり、祭りも中止になったとか。まぁ、雨のおかげで涼しかったですけどね。
あたしはこの夏、眠れなくなってた事でしょう。ギャ〜!
昨日は大阪は大雨だったようですから、彼らもおぼれそうになり、たまらず出てきてしまったのでは?
ムービーで見るのは自粛しましたが、最後の方に出てきた方の行動、まさにそれが正解です。
今日のヂョンさんのBBSで、ヂョンさんが初めてiTunes Music Storeでお買い上げになったのが「ラフマニノフのピアノ前奏曲集」であることが披露されていました。さすがです・・・プレゼントされた物も、なかなかお似合いと思います。
昨日探した中でマジで欲しかったのは、ボブ・マーリィーの「Live!」(アルバムで1200円)です・・・。
昨日、Kazz様から、iPodは買わずに「当てる」ように指令が下りました。ははぁーm(__)m
<・・・しかし、先日部屋を片付けられて、10枚はあったシール行方不明。バカ、自分。・・・他にiPod当たるところ、教えてください!
ココのでっかい写真がなんだか気になっちゃって、「恋愛成績表」になかなか取り組めませーん!(笑)幸い私のパソコンでは、鼻のすぐ上までしかでないんですけど、なんとなーくスクロールしちゃうんですな(笑)。 会社でご覧の方は、おうちに帰ってからこっそり見ましょう。
私はここの追記画面に直接書いたりするから、書き続けてタグやプラグインなどたくさん入れていると、どんどん改行がわからなくなってきて、思い通りに表示できなくなってしまう。そこで改行記号が見えるエディタを探してみたけど、あまりにたくさんあってどれにしていいかわからずじまい。tDiaryお使いの方はどんなエディタを使っていらっしゃるのでしょうか?Wordつかってたらいいのかなぁ?
25回目だそうで・・・おめでとうございます。今日もステキでした。髪は切ってなかったけど、ヘヤバンドしてて、そこに「ちょっとやそっとじゃ髪は切らないぜ!」という彼の髪型へのこだわりも感じ取れました(笑)。
今読んでいる小説の、主人公の一人がスタインウェイでラフマニノフをよく弾いてて、それで買ってみました。
こういうCDの買い方は2回目で、前回は、デルタブルースのロバート・ジョンソンを買ってみました。
まあでも、半分はアップルへのご祝儀です。JASRACに負けるな。
結構気に入ってしまって、ここ二、三日程、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブと交互にかかっています。
ぎゃはは。
はにぃちゃんも相性占ってね♪
んで、はにぃちゃんもココで広めてみてください。
誰と相性がい〜んだろ♪ ふっふ〜ん
<ヂョンさん
本の中に出てきた曲、って気になりますね。実際に聴いてみてまたその本を理解することになりますし。
私もJASRACに負けないで!派ですが、今後訴訟になったりしないんでしょうか・・・?曲を提供したところも、思うところあってしてると思うので、味方はだいぶいると思うんだけど。こういう話があると、作品を作った人とそれを聴きたい人たちのことを最優先で考えてほしいなって思うんですけどね。どうもその中間の権利に重きが置かれているようで・・・
ブエナ・ビスタ、といえば、昨日ヤフーのニュースに出てたんですが・・・悲しいお知らせでした・・・。
<maimaiさん
いやぁ、メッタ斬りされちゃいました〜!
あんまりバッサリやられたんで気持ちいいです。いや、ほんとに。
今がサイテーなら、これ以上悪くなることはないでしょう
・・・と信じたい。(笑)
くわしくは8日の日記にて〜
ありゃ。知らんかった。合掌。
映画の中では、もう歌うのやめるといいつつ、死ぬまで歌ってたようなので、死んだぐらいでは歌をやめるようなことはないだろうし、今頃は「もうやめる」といいながら、先に逝ってたコンパイ・セグンドとセッションしているんではないでしょうか。
キューバのナット・キング・コールとは、ライ・クーダーも言ってたけど、個人的には、あの朗々とした歌声を聴いて、キューバの三波春夫と思っています。
これからはDVDも見られる環境になったので、ぜひこの方たちの出た映画みてみなければ・・・遅ればせながら。
ブルースやソウルの人も、日本の演歌や民謡の歌手などにたとえられる事がおおいですね。
私たちはどうしても外のそういう地の音楽が、カッコイイなんて捉えてしまうけど、それでも自分の暮らしの中に、どんどん浸していけば、カッコイイ、だけでなくてその音楽をほんとに知ることができるような気がします。
うーん、答えがまじめすぎ・・・私の人生変わったか?(笑)
まあねぇ。繁殖だけが人生ではないのだろうということで。
日本人男性ボーカリストというカテゴリーの中では、三波春夫ってぼくの中での評価が高いです。演歌歌手では好きな人がいなくて、でもまあ、本来三波春夫は浪曲家だし。
「知らぬ同士が 小皿たたいて チャンチキおけさ おけさ切なや やるせなや」こんな歌詞の歌をあれだけ朗々と、でも切なさを込めて歌える人を他には知りません。いえ、悲しさ切なさを受け入れ、乗り越える強さを持った朗らかさといった感じでしょうか。それは、歌い手三波春夫の、人間としての強さ、優しさから来るものではないかと。
さらにその上で、自分の歌は、エンターテインメントだという自覚があり、エンターテインメントに徹している。こういう人を日本人の中では他に知りません。
ありゃ、こっちも真面目過ぎ。気をつけよう。
書くの遅くなりましたけど、先日大阪のラジオ局で、三波春夫さんの「義経」がかかってました。浜村淳さんのうしろで。
さて、ジョンさんの三波春夫さんに対する、エンターテイメントに徹する、という所、私は実はマツケンにも感じるんでございますよ。感情をこめて、ではないけど、人を楽しませる、というところをはずしてないんで、あれだけヒットしたんだなぁ、って・・・。9月14日が楽しみです。