休み2日目。昨夜はだいぶ起きてしまったので、8時ごろ起きても10時半ごろまで目が覚めませんでした。
午後、いろんな作業を予定していたのだけど、刻々と変わる地震の状況が気になり、あまりはかどりませんでした。
夕方、料理(春巻とキャベツ鮭缶蒸し)を作り始めてやっと落ち着いてきて、それでも夜も震災のニュースを見ていて。
そこでふと思ったのが、
「そうだ、雑巾縫ってみようか」
ということでした。
ちょっと調べてみると、中越地震のときは、冬に仮設住宅の結露対策に雑巾が必要だった、ということですし、そういう雑巾を縫うボランティア活動もたくさんあるようです。
避難所で生活していくうえでも必要になるであろう、雑巾。
腐らないし、すぐにはいらなくても貯めておいて損はないんじゃなかろうか・・・
雑巾、やはりミシンではなく(といっても今はないけど)手縫いで縫ってみます。すぐに送れるようになればいいし、いつか役にたつ日のために。