時間が経つのもあっという間。
自分がおかれている状況にも気づかないまま、過ごせるのです。
いつもそうでありたいと思いつつも、つい周りを見回しては、あれやこれやと思い込んでしまいます。
まぁ、これからしばらくは、そんなムダな事もしなくてすみそうです。
いわゆる「色盲」の方にもわかりやすいバリアフリーデザインについてのいろんな文章が出ています。
この中にある
●ユニバーサルデザインにおける色覚バリアフリーへの提言(←PDFファイル)
は大変わかりやすく、日々気づかない点がたくさん指摘されています。是非ご一読を。