はてなでやってます 「はにぃにせんいち」では、アクセス解析も試しにやってます。
で、さっき見たら今日の13時ごろにいつもよりちょっと多めにアクセスいただいたようで。
皆さん、リンク元によればこの日記などからおいでのようでした。
うーん、皆さんどこで嗅ぎつけたんでしょう?(笑)
今朝起きても目の痛みがひかなかったので、眼科に行きました。
眼にキズなどはなかったものの、どうも眼圧が高めだったようでそのために頭も重かったり、だったそうです。
先生から
●「暗い所での読書禁止」
●「肩こり厳禁」
●「ストレス溜めないでね」
の3大禁物令をいただきました。
・・・いろいろいたわらなきゃいけませんね。歳もとると(笑)
日記やサイトの更新もすばやくやらなきゃいけませんな。
わが街には眼科の開業医がなく、総合病院にある眼科は予約制(しかも先生は多分他の病院とかけもち)、今日行った隣町の眼科も、行ったら50人以上待ってて、結局3時間ぐらいかかりました。
・・・ほんとこういう事だと困りますよ。
今すぐ全国的なお医者さんの数は増やせないけど、今都会にいるお医者さんが田舎に来る必要は絶対あると思うのですが・・・。
おだいじに〜(^_^;)。しかしまあ少子化問題を声高に訴える一方で、産科のお医者さんが各地で足りなくて閉鎖する病院があったりという現状。前者はライフスタイルの変化が大きいとしても、後者はあからさまに医療行政の失敗。さらには小児科をはじめ、他の科でも同じ現象が起きている状態。ちぐはぐな世の中です。要は「お上の言うこと」なんぞ聞かず、アテにもせず、自分の身は自分で守れってことなんでしょうかね(-_-;)
<ぴーさん <br>おかげさまでその後、眼の調子はよくなっております。 <br> <br>しかし、思うんですよ。「医師になるための研修を受ける病院を選べるようにする」という案が出た時点で、こういう事態は予測できなかったんだろうかと。 <br>案について意見を述べる人たちが、中央で活躍されてる方たちばかりだったんでしょうか? <br>現場で働く医療関係の皆さんが、この制度になったら自分達の所はヤバいよ、って声は出なかったんだろうか?と。 <br>患者の側でここまで気にして声をあげなきゃいけなかったんでしょうか? <br> <br>自分の身は自分で、とか予防医療に転換って今更言われても、それってとても時間がかかるし、見聞きする状況だとそれさえできなくなりそうです。 <br>とても気をつけている人でも、何があるかわからないですし。 <br> <br>治る病気もそこにいたばっかりに手遅れになった、って話が昔の話ではなく、2000年も超えてる現在の話になってしまっている、というのが残念でなりません。
医療行政に限らず他の問題でも同じなんですが、いろいろ問題が起こりそうな”改正”に対しては、だいたい誰かが事前に警鐘をあげているんですね。現場からだったり、識者からだったり。それでもそうした声は、なんとかして”改正”してしまいたい人(お役人さん、政治家さん、業者さん、その他もろもろ)たちの「大きな声」に無視されてしまう。そして数年後、多くは事前の警鐘どおり(あるいはそれ以上の問題事態)になり、「大きな声」を出していた人たちはいつの間にかいなくなっている=違う部署とかに移ってほとぼりがさめるのを待っている…と。研修医制度の改定に関しては誰が「大きな声」を上げたのか。そのうち調べてみたいですね。
そこなんですよね。 <br>何かを変えようとする時、いつの間にやらうやむやに、「玉虫色に」、という変化が起こって、私たちのところに届く時には <br>「なんでやねん!」な事の多い事。 <br>医療関係の経緯はほんと洗い直して欲しいですね。 <br>
おだいじに! <br> <br>久しぶりにこっちの日記を見たら、 <br>こっちも今まで通りやっていたのですね♪ <br>いつの間にか兵庫に帰っているし… びっくりしました。
<たなかしさん <br>ご無沙汰しておりました。 <br>こちらも、あちらも、どちらも(笑)再開いたしました。 <br>これからもどうぞよろしくお願いします〜。