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1日だけ表示にすると、最後の「この日記はtDiaryで書かれてます(意訳)〜」の所がサイドバーとどうしても重なってしまうので、今週中にはなんとかしたいです。
そのスダレがかかり終わった夕方、BS2で「特急列車の秘密」という番組をやっていました。
全国各地で走っている、電化している区間と電化されていない区間を結ぶ「DC特急」という列車が出てきました。
その半分ぐらいが四国で走っている特急だったので、
と大声で懐かしがっておりました。(笑)
ああ、四国に7年も居たのに、乗ったのは「マリンライナー」だけだったなぁ・・・。残念すぎる。
特急に結集されたすごい技術の数々を見ていると、どうして日本はもっと鉄道にみんなで乗らないんだろう?なんでわざわざ車に乗ってるの?と思ってしまいました。
番組の最後に夜中の保線作業の模様も出ていて、線路間近に住んでいた時、時々夜中に響いていた保線車のあの音に、また懐かしさを感じたり。
その保線車の周りでは、何人かの人が線路に降りて作業しながら進むのです。
夜中に、「マルチプルタイタンパ」という保線車と人間が頑張って働いているその様子、通り過ぎるまでずっと見てたなぁ。