● 「くしゃみをしても笑っちゃう」
というお年頃もあるようですが、
「くしゃみをしても腰痛む」というお年頃は困ったものです。
昨日よりはよくなったような気がしますが、坐るも立つも30分が限度かな・・。今は立ってタイピングしてます。
パソコン、こういうときにノートにしとけばって思います。
ひとつ原因としては、電気毛布して寝てても、足がすごく冷えてて。
やっぱり鍛えなイカンなぁ、歩くかなイカンなぁ。
ヂョンさんところで今日Upの色飽和問題。
デジタルで「赤」とか「朱色」とか「オレンジ」ってキレイに出すの難しいですね。プリントするとなおさら・・・。光の強いところのこういう色はねぇ・・・。
デジカメでも「特色」とかあったらいいのにね。
● ちょっとよくなってきました。
お風呂にゆっくりつかったら、だいぶ楽になりました。
この時期でも冷えるんですな・・・。
いろいろ書きたい記事があるんだけど、メモっといて明日以降に。
掲示板の方に書いたのですが、おそらく Windows の、カラーマネジメントに対応していないブラウザで見ると、最初の写真は、何が問題なのかよくわからないと思います。
その次の画像が、問題の画像をアプリで開いたところのキャプチャなのですが、うちの画面ではそこにあるような画像として見えているわけです。
赤のべた塗りのようになっていて、階調が消えています。これが色の飽和というやつ。
これが光の強いところで起こっているなら、まあそんなもんかなと思えるのですが、あのページにも書いているように、当日は曇りというか雨。こうなるはずが無いんですよ。だから問題。
もしかして、カメラやアプリでのカラーマッピングがおかしいのではないかなどと思っています。データ自体にはもうちょっと階調が記録されているようですから。
ちなみに、はにぃさんがおっしゃっているプリントが、インクジェットのことなのか、プロセス印刷のことなのか定かではありませんが、インクジェットからのプリントアウトのことでしたら、実は最近のインクジェットプリンタの再現色域は、モニタよりも印刷機よりもよっぽど広いです。
色域の広い順でいうと、インクジェットプリンタ→デジタルカメラ→モニタ→印刷機 という感じではないかと。もちろん、カラーマネジメントで色を管理し、きちんとキャリブレートするということが前提にはなりますが。
ちなみに、銀塩ペーパーは、モニタと印刷機の間ぐらいかな? 結構狭いです。
ということで、プリントしてサチっている場合は、データ自体がサチっているか、データには階調はあるが、何らかの理由でそれが生かされていないかのどちらかで、データに階調があれば (生かされていれば) 、今時のプリンタなら再現できると思います。もちろん、機器によって得意不得意はあるでしょうけど。基本的に、問題になるのは、如何に飽和させずに記録するかということです。
誤解されているといけないので、一応。誤解しているのはこちらかもしれませんが、その時はごめんなさい。
長文失礼。ではでは。
あ、やっちゃった。下の書き込み。
「ちなみに、銀塩ペーパーは、」の部分、「ちなみに、」はトルツメにしてください。あーこりゃこりゃ。
またやっちゃった。「下」ではなく「上」ですな。
ヂョンさん、詳しい解説ありがとうございます。
腰の痛みに耐えかねて、記事が短めでしたんで・・・感謝です。
そう、あのつぶれた感じどうにかならんかと思うのです。
銀塩の時もそうで、オレンジはダメだなぁって。
しかし、これが曇りモードで・・・。もしパソコン持たないデジイチな方だったら、ほんまガックリしますわ・・・。
その昔苦労したデーターでもう一度叔父の家にある最新型プリンタでやってみますか。
自分の腕がよかった事を信じて(笑)
また足りない所あったらツッコミください。
腰がまだまだなんで今日はこの辺りでm(__)m
それと、ツッコミはこちらで修正できないので、このままにしますm(__)m