なので、今日こそは絶対ぐっさんのTR2聴きとげたい所存。
先日の、「ターャジス問題」ついて言及した所をY氏の日記でご紹介いただいてます。Yさん、ありがとうございます!
しかし「ターャジス」って読みにくくもあり、、書きにくくもありますね。私なぞはタイピングも出来ません。いつもコピペです。だからいまだに読めません。
その会社の名前がどうしてそうなったのか、知りたくなり、見てみたら、なんとお釈迦様のお話が元になっているとか・・・私はてっきり欧州系だとばっかり思っておりました・・・(^^ゞ
私が、はじめて玉木さんのサイトを見たときに、すごく驚いたことは、「ナンヤラカンヤラ」で、(笑)や(爆)を駆使されている、ということであった。いつかは誰かから指摘があるのではないかと思っていたが・・・(2月15日参照)
私はどちらかというと、玉木さんの(笑)や(涙)は好きなほうかな・・・
もちろん、文章力を養うべき段階の人間が使う、ということでは、(笑)や(爆)は、安易過ぎると思う。確か、糸井さんも、嫌いだって言ってたと思う。
しかし私などは、80年代の「宝島」で(笑)に慣れ親しんできたので、その(笑)というもののニュアンスもいろいろ感じることができる。
ネットでは特に、タイプされた文章のむこう側に、「今そこにいる誰か」をとても強く感じるから、実際にだれかと面とむきあっている感じが強い。誰かと話すのって、あんまり長いと飽きられたりするし、そういう時、雑誌や論文のような緊張感のある文体、言葉で話したなら、ネットっていうその場所が、楽しくならないんじゃないかと思う。大げさに言えば、すぐにでも「戦争」になる場に変わってしまうものでもあるかなって。
そういう雰囲気を和らげる威力が顔文字にはあり、その簡潔さ、楽しさが、ネットに合ってるんじゃないかな、と思う。
私は玉木さんの(笑)や(爆)には、あのおひげを蓄えた御顔が浮かんできて、こっちまでニヤッとしてしまう。
私も、見てくれる人が、パっと見て、ニヤッとしてくれたり、あらまぁって思ってくれたりしてほしいから(笑)、(笑)や(汗)も、(^^)や(^^ゞも使う。
でも、(爆)はちょっと遠慮してるけど(笑)
玉木さん、これからもネットでは遠慮なく(笑)ったり(涙)したりしてくださいね〜!(^^)