2004-02-19 いよいよ神戸へ [長年日記]

_ 午後7時25分

仕事を終え、バス停留所へ。ほぼ完ぺきにいったとおもったが、ここにきて肝心の目薬を忘れたことに気がつく。10分あれば取りにいけるが断念。

●明石の街

バスの中からは時間が遅かったので、あまり夜景はみえなかった。しかし明石海峡大橋に差し掛かると、あかりがたくさん集まっていて、本州に渡ったんだなあ、と実感。

●東京よりすごい!

しばらくするといよいよ神戸市内に。ほんとにおどろいた!神戸ってこんなに都会だったとは!高いビルも多いし、なんだか東京よりドキドキする。

バスを降り、薬局をさがしに三宮にでてみる。いきなり遠くからコンガ?の音が。丸井の前の交差点に近付くにつれ音は大きくなり。横断歩道を渡っていると、とてもいい香りがする。渡りおわると花壇にはラベンダーのおおきな株が植わっていた。

結局薬屋は反対口にあった。そちらではジャズのセッションをしている。やっぱり高松駅前とはひと味違うのである。

●なかなか

宿に行くまでに夕食を済ませるか否か、と思案しつつ、コンビニなど物色しつつ、あまりの荷物の重さに耐え兼ねて、宿へ。すぐに外に出て、結局夕食はバーミヤンで。宿の周りにはなかなかいい感じのお店やギャラリーもあるようだった。

●おすすめ

今回泊まったところは、寝るところはちょっと狭いかなぁ、と思ったけど、お風呂がとても広くて、シャワーでしっかり疲れが取れました。これからイルハン詣でされる方にはオススメですな。

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