毎日1度づつ上昇中。と、いうことは・・・あと2ヶ月あまり先は100度か(^^)
本日は所用で滝宮。母と一緒に道の駅滝宮で腹ごしらえ。
今日は先日のBBSにもありましたが、私は「梅干うどん」そして母は
「梅おろしぶっかけうどん」(多分「梅」のところは違った名称だったけど失念。)を食す。梅おろしぶっかけうどんはダイコンおろしに梅酢(母分析)が入ってもちろんそのそばに梅干、そしてうどんはもちろん手打ちさぬきうどん!私のほうの梅干うどんはだしに梅干をつぶすと、これがまたやめられなくなり、いっぱい飲んだら、数分後に汗がどーっと出た。まさに夏にはもってこい!冬にも温まりそう。
母とは郵便局で別れた。そこからまた移動し、用事を済ませて、お化粧直さなきゃ、と道具をさがしたら、郵便局に忘れたらしいことが判明。急いで郵便局に戻ったが、そこで自分の荷物の中にあるのを発見。気温36度のなかを一往復半。あまりの日差しに雨傘をさしていたけど、紺色だったので、ますます体感気温が上昇〜
高松市内にe-STATION BBを聞きつつ移動。あまりの日差しと番組が聞きたかったので、しばらく天満屋にいた。
5じになってから自転車を借り、洋服屋を探す。しばらくこぐと、手ごろなズボンを見つけてみていたら、あっという間に店員さんに店の中に導かれる。はいてみると涼しくて、サイズもちょうどよく、難問一つ解決。シャツは向かいの無印で購入。
●谷川俊太郎 由利の歌
●エドワード・レルフ 場所の現象学 没場所性を越えて
今日ははやめに本棚を拝見。見ていると、一人男の人が入ってきて、ご主人とかなり談笑。しきりに戸棚を開け閉めしている。
ご主人の座っているレジの近くの美術の本を見ていて、いつのまにかその談笑の話に。その人はレジの隣りのイスに座って、かなりくつろいでいた。
私はてっきりかなりな常連な方だと思っていたのだが、話を聴いてみると、この夏からお店に通い始めたばかりだった。とある学校の先生で、春に先生になったばかり。戸棚には全集が入っていて、その人がかなりキープしたいものだったそうだ。
今日はお店に行って、一番笑った。顔の筋肉が痛くなるほどだった。
ご主人の話によると、お店でお話している人たちを見ると、イマドキのギャルは「マニアックな人たち!」と思ってしまうそうだ。
そうそう
リバー書房、関西の情報誌、SAVVYにでているそうです。
帰りも電車までご一緒してお話。私がのどが渇いていたので、ビールと一緒に。
黄金の金星が輝いていた。明日は花火大会なので、みはらしのいい橋に行って、花火を写したら、金星も写してみようと思う。でもこの炎天下、三脚を持って歩くのか・・・?